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世界の旅サンクトペテルブルグ
   
モスクワから飛行機で約1時間。1991年9月までレニングラードと呼ばれた街サンクトペテルブルク。1703年から200年間帝政ロシアの首都として君臨してきた。ピョートル大帝から女帝エカテリーナに引き継がれレニングラードは開花して言った。街にはネバから網の目のように運河をめぐらし、別名『北のベニス』とまで言われる見事な町でした。
市内にはエカテリーナ黄金時代に出来た、エカテリーナ宮殿(今はエルミタージュ美術館)が大ネバ側沿いに立っています。街は中世の面影をそのまま残し、見るものを髣髴させます。夏は白夜に近く、冬はいてつく寒さになるという寒暖の厳しい街でもあります。
市内の最も眺めの良い広場に元老院デカブリストの銅像が建っています。対岸にはペトロパバロフスクの要塞が見えます。
聳え立つ青年の騎士像
ペトロパバロフスクの要塞
運河のほとりでは夏を楽しむ人々でにぎわっていました。どこを見ても飽きることはありません。確か「罪と罰」の舞台になったのもここであったように記憶しています。
運河を散歩するもよし、船で行きかうもよし、冬には厚い氷に覆われてスケートをするもよし。いずれにしても見飽きることのない光景でした。

しばらく居るとこの街がロシアであることを忘れます。どこかヨーロッパの町にいるような錯覚を起こさせます。夏の日はさんさんと太陽が差し冬の厳しさは想像もつきません。夜はウォッカを飲んで程よく気持ちよく寝ることが出来ました。
女帝エカテリーナはフランスのベルサイユ宮殿、オーストリアのシェーンブル宮殿に倣ってここに冬の宮殿(エルミタージュ美術館)と夏の宮殿を建てました。冬の宮殿はグリーンを基調として建てられ、夏の宮殿は郊外に青を基調として建てられました。いずれもその美しさに感動を致しました。エルミタージュ美術館はパリのルーブル美術館に比肩する世界屈指の美術館です。所蔵品は300万点を超えるといわれています。この冬の宮殿には「小エルミタージュ」と呼ばれる部屋があります。この部屋は私とねずみだけといったエカテリーナ2世しか入ることの出来ない部屋があったそうです。
市内には直線で4km続くネフスキー大通りがありました。
いずれを見てもヨーロッパ建築を思わせる建物ばかりでした。
上の写真はサンクトペテルブルクの象徴とも言える、スパス・ネ・グラヴィ―聖堂です。運河沿いに立っていて運河めぐりには最高の場所のひとつです。


 
   
[モスクワ][サンクトペテルブルク]

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