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世界の旅ストックホルム
   
スウェーデンの首都ストックホルムは1523年グスタフ・バーサ王が首都に定めて以来、14の島から成り立っています。人と自然との共存を図りながら今日に至っていました。2万4000の島が浮かぶというこの町は、言葉では表現が出来ないほどすばらしい町でした。人口は70万人。国全体でもわずか168万人に過ぎません。ここはいうまでもなく、ノーベル賞財団の発起人でもあるアルフレッド・ノーベルの生まれたところでもあります。
町はオールドタウンとニュータウンに分かれていました。オールドタウンには、今尚16世紀頃の住宅が立派にて保存されていました。
長いオールドタウンのショッピング街は、中世の面影を残ししかも活気のあるすばらしい町でした。
裏路地に入ると物静かで、どこか落ち着きのある雰囲気をかもし出していました。

お隣の国フィンランドは「サンタの国」というキャッチフレーズで売り出していますが、ストックホルムでも、12月の雪の降るクリスマスはどこからかサンタクロースが現れてきそうな雰囲気がしました。中世にタイムスリップさせられたような気がいたしました。
美しいストックホルムの町をカメラにと思いワイドのフィルムで撮ってみましたが、十分にそのすばらしさを収めることができませんでした。手前の海のように見えるのは実は湖です。
古い石畳のあるたたずまいは、とても16世紀に立てたものとは思えませんでした。
さて市内観光はこれまでにして、本来の研修に戻りたいと思います。
この写真は市内にある、あるアパートを見せていただきました。私たちは、スウェーデンは世界一社会保障が進んでいる町と理解を致しておりましたので、さぞやすばらしい施設に案内して頂けるものと思っておりました。ところがびっくり、スウェーデンには施設は一箇所もなく、同時に寝たきり老人は一人もいないということに驚きました。それぞれに自立をして生活をされておりました。その代わりアパートからは自由にいけるショッピングセンターから病院まで一箇所に集中していました。
アパートからは車椅子で自由に自分の用事が満たせるようになっていました。
アパート内には、近くにデイサービスのような生きがいづくりの場所がありました。大勢の高齢者の方々が楽しんでおられました。
スウェーデンは、確かに社会保障が充実いたしておりました。当然高負担 高福祉になっていました。所得に占める税額はトータルで75%前後に成っていました。その代わり大学も全て国が学生本人に貸し付けて、将来自分で返済するようになっていましたし、医療費はただになっていました。税金を国に納める代わりに、全てのことを国がまかなってくれるわけですから、自分で直接払うか、国が代わって払ってくれるか。要するに結果は同じだと理解すれば良いと思います。ただし自分の自由が利かないため、やはり市民に働く意欲が年々減少しているということでした。
さて市内観光はこれまでにして、本来の研修に戻りたいと思います。
一人で頑張っていらっしゃいました。


 
   
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