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理念・信念町づくりの基本は農林漁業から



 これからの社会は、大きく分けて全ての分野において二極分化が一層進むと思います。

 教育における裕福層と低所得者層による学力の格差。ビジネスにおいては勝ち組と負け組み。社会においては都市と地方に二極化すると思います。団塊の世代が高齢化社会に仲間入りをするのがあと2年。それ以降日本はさらに大きく変わってくると思います。

 そのような中で私たちは(西予市に住む人たち)どのような未来を考えればいいのでしょうか。はっきり言って、私は思い切って「割り切ること」が必要だと思います。自分はここで生きていくんだと。そしてここにしっかり根を下ろすことを真剣に考える必要があると思います。中途半端な覚悟は結果的に不幸にしてしまいます。腹を据えて未来を見つめていけば、必ず何かが見えてくると思います。それが西予市のあるべき姿だと思います。森永卓郎氏の「年収300万円時代を生き抜く経済学」という本が良く売れました。私は以前から年収(可処分所得)で300万円稼げる農業は出来ないものかと検討してまいりました。300万円あれば結構だと思っています。こういう話をすると、それだけの収入でどうやって子供を学校に行かし、保険金をかけていけるのかといわれます。ここが問題だと思います。全ての学費をなぜ親がみな見なければいけないのか。スウェーデンでは18歳になれば子供が国からお金を借りて、大学なり専門学校に通って社会人になってから長期で払っていく仕組みになっています。日本の社会も仕組みの見直しをしなければ、田舎では人は住めなということになります。また必ず言われることは農業では飯は食えないと。

 しかし田舎で、農業で飯が食えなければ田舎は成り立たないことになります。諦めて都会に行くことしか生きる方法はないことになります。しかし今の都会は、勝手のように雇用の受け皿でなくなっています。その証拠に都会には4百万人のフリーターがいます。このことを真剣に考えていかなければならないと思います。今は何もかもが中途半端な時代です。この中途半端な生き方を見直していかなければ未来は開けないと思います。基本的には、それぞれの人が、身の丈にあった生き方を考え実行すればいいわけです。横並びの行き方、考え方を捨てれば楽に生きて行けると思います。勉強が嫌いな子がなぜ無理をしてまで大学に行かなければならないのか。年収が分かっているのに過分な保険の加入がいるのか。倉庫にはなぜ不要な物が山積むされているのか。

  これからは、このようなある意味での無駄を省いていけば、それなりの所得で十分楽しく生きていけるのではないでしょうか。


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